どのま:土/何乃間
宮村 尚道さん

Profile

建築・インテリア・環境デザインコース
1回生

宮村 尚道さん

蔵のある家に住んでみたいです。
不束者ですが何卒よろしくお願いたします。

第19期

どのま:土/何乃間

  • アウトドア
  • シンメトリー
  • モダン
  • 意外性
  • 機能美
  • 間仕切り

concept

土間空間百変化

target

・制作活動をされている方
・もの好き

プロジェクト進捗

キックオフ

2020/02/13 中間プレゼン

提案の説明

制作活動をしていたらお部屋が汚くなってしまう…という心配を拭うために思い切って全土間にしました。ただ、そうすると生活しづらい面も出てくるかと思いますので、タングラム(正方形をいくつかに切り分けたものを使うパズルのこと。)になっている木製の床材を組み合わせる予定です。

土間の部分とタングラムの床部分の使い分けによって創造的な生活をお送りいただきたいです。

審査員コメント

  • 中澤

    タングラムの板を使ったデザインルームですね。
    斬新なアイデアだと思います。

  • 施工スタッフ

    床(土間の部分)の仕上げをどうするかが問題ですね。

  • 沖安

    深く考えられていて良いと思います。ただ、ターゲットを選ぶ部屋になると思います。ミニマリストならいいですが、家具等を置いておけないところが懸念されます。

  • 岡林

    完成度の高いプレゼンで、聞いていてとても面白かったです。挑戦してみたい案ですが、次の入居者様へ貸し出す時が少し不安だなと思います。

評価グラフ

2020/03/13 最終プレゼン 完成版

宮村 尚道さんから一言

「個性を象る変幻自在の空間」をつくりたいと思います。

審査員コメント

  • 舩井

    土間は使い勝手が良いですし、着想が新鮮です。
    コストと原状回復のハードルが少し高そうですね。

  • 中澤

    宮村さんのオリジナリティが全面に出された作品ですね。自由度の高い板間も意外性があり、良いと思います。

  • 村上

    賃貸で土間がある面白い部屋ですね。部屋の中で物作りをしたい、床が汚れてもあまり気にならない人にとっては魅力的かと思います。上下階の遮音性は必要かと思います。

  • 沖安

    中間プレゼンでの課題を解決している点がとても良かったです。細部までよく考えられていて、熱意を感じました。

  • 岡林

    プレゼンがすごく面白く、聞き入ってしまう内容でした!宮村さんの独特の話し方もとても良かったです。お部屋の使い方を何通りか提案されている点も良かったです。

  • 施工スタッフ

    可動式キャスターをどのように取り付けるかが課題だと思います。

評価グラフ

2020/05/21 総評/表彰式

総評

京都芸術大学との産学プロジェクト「StamP!」も、第19期となりました。今回は6名の学生の方にワンルームの新しいデザイン提案をいただきました。今回は、とりわけプレゼンにおけるパースの完成度が高かったように思います。その中で、天井にドライフラワーと造花を設置するという、三浦さんの作品が最優秀賞となりました。三浦さんは1回生の時から参加していただき、今回3回目の参加で最優秀賞を受賞されました。優秀賞は、異なるサイズの箱を入居者が自由に棚やイスやテーブルとして使用できるという提案をされた大塚さんの作品でした。特別賞の濱崎さんの作品は、大学の先生の選出で、室内に木の通路を作り、空間を分けて居住する、という提案でした。

宮村 尚道さんがオススメする他の作品

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