誰しもが小さい頃から押し入れで寝てみたいと思ったことがあると思います。
でもそれア叶えたことがある人は少ないはず。
細やかな夢を叶える提案です。
新しい押し入れ
高村 実里さん
第29期
新しい押し入れ
concept
誰しもが小さい頃から押し入れで寝てみたいと思ったことがあると思います。
でもそれア叶えたことがある人は少ないはず。
細やかな夢を叶える提案です。
target
老若男女問わず一人暮らしを初めてする人
material
cost

建築・インテリア・環境デザインコース
1回生
高村 実里さん
\自己紹介/
実際に施工され、住む人が住んでよかったと思えるように考えて設計したいと思います。
全面本棚
自分の家を建てたくて





提案の説明
寝室、収納、個室、ワーキングスペース、ハイデスクなど多目的に使える押し入れ。
大きい分、角を落とし、浮かせることで圧迫感を軽減させ、
掃除のし易さなど実用面でもメリットになる。
審査員コメント

勝野先生
固定された木造作によって、個室のような小さなスペースを作る提案。「寝室・個室・収納・机」と、小さなスペースでも多様な機能に対応できる想定。実現できれば楽しいスペースになると思われるとともに、固定された大きな造作が使いにくいかもとも思われ、住む人によって評価が真っ二つに分かれる作品かもしれません。壁面に固定する強度の問題(コストの問題)があるため、脚付きのものに変更するなどブラッシュアップさせていくといいかもしれません。小部屋があったらいいな、小さく秘密基地みたいに篭ってみたいな、そんな気持ちにとても共感できます。

中澤
デザインやプレゼンは立派でした。

岡林
初参加で1回生の方でもこんなに詳細なプラン内容と分かりやすいプレゼンができるんだなと感心しました!
大人になった今でも秘密基地感というか、自分だけのスペースというのは良いなと感じるものがあります。
ただ、合板を湾曲にするのはとても難しそうということとコストがかかりそうだなと思うので、例えば湾曲にせず合板の組み合わせでできるものなどが施工もしやすいのかなと思います!
評価グラフ




審査員コメント
評価グラフ








総評
今回、第29期は8名の学生様にご参加いただきました。それぞれ個性的で秀逸な作品をご提案いただきました。洋服をおしゃれに見せるための収納のご提案をいただいた落合春奈さんの「Wall Clothing」が最優秀作品賞に選出されました。これまでにない竹を使用した部屋をご提案いただいた五十嵐宝さんの「竹の部屋」が優秀賞に、倉俣史朗氏の作品にインスパイアを受けた山田敦士さんの作品が特別賞を受賞されました。個人的には、若さゆえの向こう見ずさや情熱が伝わってきた「釣り糸ハウス」が印象に残りました。

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