箱のトンネル
藤原昇大さん

最終提案

第9期

箱のトンネル

箱のサイズは、さまざまで机そばの箱は教科書の大きさA5サイズの本が入るように、天井部分はCD や文庫本すこし小さめのサイズ、ベッドの横には寝る前に読みそうな文庫本や単行本が入るサイズになっている。本やCD だけでなく、観葉植物や小物などを置きトンネルを自分の好きなようにディスプレイすることができる。

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  • 箱のサイズは、さまざまで机そばの箱は教科書の大きさA5サイズの本が入るように、天井部分はCD や文庫本すこし小さめのサイズ、ベッドの横には寝る前に読みそうな文庫本や単行本が入るサイズになっている。本やCD だけでなく、観葉植物や小物などを置きトンネルを自分の好きなようにディスプレイすることができる。

  • 本、CD、観葉植物、写真、小物など自分の好きなようにトンネルをディスプレイ。

  • ほとんど寝るためだけのプライベートなスペースと机のあるパブリックなスペースをしきる箱のトンネル。

  • 奥行は全て300mm、縦と横はさまざま大きさ。 机は1100mm×500mm。 椅子は400mm×400mm。

  • ・天然木材保護塗料 ・ベースライト(KOIZUMI) ・シナランバー合板 ・シナエッジテープ ・ラバーウッドフローリング(ADVAN)

  • ¥92,486(材料価格/ 推定)

  • 模型写真

  • 模型写真

concept

さまざまなサイズの箱で出来たトンネル。

それは、プライベートなスペースとパブリックなスペースの境界になり、
収納棚としての機能をもっている。
棚はどちらのスペースからも使用することができる。
パブリックなスペース側には、棚と同じ箱のパターンをつかった机が一体化している。

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藤原昇大さん
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